Okinawa B-GO!!

沖縄県内各地で活動するバンドを紹介したり、解説したり告知したりするブログ

ストレートなギターロックに重なる艶のある声が心地よい「アメトコトノハ」

どうもシュンです。

いきなりですがギターロック好きですか?僕は好きです。

理由なんて特にありません。強いていうならカッコいいからです。

 

ギターのもつ響きを最大限に生かしたイカすジャンル...沖縄にも新たなギターロックバンドが出現しました。

 

今回はアメトコトノハというバンドについて紹介させてください。

 

アメノコトノハ

公式サイトより

Gt ハヤト、Gt/Vo zunarin、Dr. シュン、 Ba たーけー。(L→R)

アメノコトノハ
沖縄県内を中心に活動する、4人組ギターロックバンド。

Vo.G zunarin(the you,ex.SKANK69)と、B. たーけー(ex.FUZZY Quartet Row)を中心に、2016年に結成。

ずぶぬれの私はここ。

略称は「アメノハ」とのこと。

 

音楽性 ・影響を受けたアーティスト

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5月7日「the you」とout put共催イベントにて

影響を受けているアーティストは数知れないが、とりわけASHIAN KUNG-FU GENERATIONGRAPVINEに強い影響を受けているとのこと。

曲調はストレートなギターロックにどこか切ない残響系やポストロックの雰囲気が感じられる。
GRAPEVINEに強く影響を受けているとのことだけあり、楽曲の端々にそれを感じることができる。
しかし、激しく鳴るコードの響きに重なるリードギターのフレーズ、そしてzunarinの艶のある声が地面に染み渡る雨のように耳にしっとり染みる。

 

楽曲解説

どのミュージシャンの楽曲にも共通して何らかのイメージがある。

アメトコトノハも名前に「アメ」の言葉が付けられている通り、楽曲には雨のシーンがイメージできる。
それはただ降っているようなものだけでなく、嵐のようであったり、狐の嫁入り(いわゆる天気雨)だったり、曲ごとに違ったイメージができる。

そのイメージと合わせてライブ会場で頒布されている1stDEMOから楽曲について何曲か紹介したい。

 

街灯ともる街に降る雨のようなイメージの「Vein」

2曲目に収録されている「Vein」という曲は、夜に降る雨のイメージができる。

オレンジ色の街灯がともる街に激しく降る雨のような寂しい雰囲気が心に染み渡るナンバーだ。そこにzunariの艶のある声が重なり心地よいアンビエントな仕上がりとなっている。
ちなみにこの曲はROCK IN JAPAN 2017の選考にも使用されている楽曲だ。

 

切なさと懐かしさが交わる天気雨のようなイメージ「ひとりごと」

続けて3曲目に収録されている「ひとりごとはひと気のない街に降る天気雨のようなイメージだ。

誰もいない街、切ないが何故か懐かしさも感じられるイメージのこの曲は、ラジオから流れるような温かみのあるバッキングに、丸みのあるリードギターのフレーズが印象的だ。

 

今後の展開

まだライブ活動は2回と少ない(2017年5月現在)彼らだが、メンバーそれぞれが持つバックボーンは結成したてとは思えないグルーヴとサウンドを奏でている。

今後はコンスタンスに県内でライブ活動を行っていき、バンドカラーを明確にしていくのが目標だという。

そして来年にはアルバムを発表する予定とのことだ。

アメトコトノハがまとう個性に富んだアルバムは今後の沖縄のバンドシーンでも要チェックになること間違いなし!

ギターロックが好きなライブキッズはぜひ必聴すべし!

会場で頒布されているデモCD以外にも公式WEBサイトでも楽曲視聴ができるので、そこでもぜひ聴いてみることをお勧めする。

 

その他リンク

ametokotonoha.wixsite.com

twitter.com